【重要】現在、掲載データを実データと照合・精査中です。偏差値・定員・倍率・創立年等の数値に誤りが含まれる可能性があります。入試・進学に関わる情報は必ず各校公式サイト・都道府県教育委員会でご確認ください。

公立 岐阜県 › 大垣市 全日制

岐阜県立大垣工業高等学校

略称:大垣工業高校 · 通称:大工(だいこう)

岐阜県立大垣工業高等学校(大垣工業高校・大工)

岐阜県大垣市加賀野に位置する西濃地区を代表する工業系専門高校。1922年(大正11年)に創立された100年以上の歴史を持つ伝統校であり、機械・電気・電子機械・建築・土木の5学科で地域の産業を支える技術者を育成している。略称は「大工(だいこう)」。西濃地区の製造業・建設業への就職実績が高く、地元企業との連携が密接な職業高校として知られる。

この記事でわかること

  • 大垣工業高校の偏差値と岐阜県西濃地区内での位置づけ
  • 機械科・電気科・電子機械科・建築科・土木科の各学科の特色
  • 入試情報(募集定員・倍率・内申点目安)
  • 就職・進学実績の傾向
  • 1922年創立からの100年超の沿革
  • 校風・特色ある取り組み
  • 部活動の実績と主な学校行事
  • 学費・アクセス・通学情報

1. 基本データ一覧

項目内容
正式名称岐阜県立大垣工業高等学校
英称Gifu Prefectural Ogaki Technical Senior High School
略称・通称大工(だいこう)・大垣工業
設置区分公立(岐阜県立)
課程全日制
学科機械科・電気科・電子機械科・建築科・土木科
偏差値46(機械科・電気科目安)
創立1922年(大正11年)4月1日
所在地〒503-0006 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7
電話番号0584-78-3181
公式サイトschool.gifu-net.ed.jp/ogaki-kogyo-hs/
設置者岐阜県
共学/別学男女共学
生徒数約600名(各学科複数クラス×3学年・目安、公式要確認)

2. 偏差値・難易度

偏差値は目安です。 正確な最新値はみんなの高校情報等の専門サイトでご確認ください。

2.1 最新の偏差値(2026年度)

学科偏差値(目安)備考
機械科公式サイト参照2026年度目安
電気科公式サイト参照2026年度目安
電子機械科公式サイト参照2026年度目安
建築科公式サイト参照建築設計需要から人気やや高め
土木科公式サイト参照2026年度目安

2.2 岐阜県工業高校内での位置

校名偏差値(目安)備考
岐阜工業公式サイト参照岐阜市の工業高校
大垣工業44〜49西濃地区の工業高校
関商工(工業系)公式サイト参照中美濃地区の商工高校
土岐商業(商業系)公式サイト参照東濃地区の商業高校

2.3 合格に必要な内申点・入試得点目安

  • **内申基準は都道府県教育委員会・各校公式サイト参照
  • 入試本番: 5教科で220〜270点(各科目44〜54点)
  • 実質ボーダー: 入試+内申合計で約310〜380点前後

(上記はあくまで参考値。学科・年度・倍率によって変動するため、最新情報は岐阜県教育委員会・各進学塾の情報を参照のこと)


3. 入試情報

3.1 募集定員と倍率

年度募集定員(概算)倍率(目安)備考
2026各学科40名×5学科=200名公式発表参照学科によって差あり
2025200名前後公式発表参照
2024200名前後公式発表参照

建築科は例年人気が高めで倍率が上がる傾向がある。

3.2 入試科目・配点

  • 共通選抜(第一次選抜): 国語・数学・英語・理科・社会 各100点 = 500点満点
  • **内申基準は都道府県教育委員会・各校公式サイト参照
  • 面接: 実施の有無は年度・選抜種別による

3.3 入試日程(例年)

  • 願書受付: 2月中旬
  • 志願変更: 2月下旬
  • 試験日: 3月上旬
  • 合格発表: 3月中旬

4. 大学進学実績・就職実績

4.1 進路の傾向

大垣工業高校は就職志向の強い工業高校であり、地元製造業・建設業への就職者が多い。

進路先カテゴリ傾向
地元製造業就職西濃地区・岐阜県内の製造業(自動車関連・機械・電気等)が中心
建設業就職建築科・土木科卒業生の建設業就職が多い
大学・高専進学工業系大学(岐阜大学・愛知工業大学等)への進学者も一定数
専門学校進学工業・IT・建築系専門学校への進学

大垣市周辺は製造業(精密機械・電子部品・食品等)の集積地であり、地元就職の受け皿が充実している。

4.2 資格取得実績

工業高校として各種資格取得を重視。2級技能検定・危険物取扱者・電気工事士・機械設計技術者などの取得支援が充実している。


5. 学科・カリキュラム

5.1 機械科

金属加工・溶接・機械設計・CAD/CAM等を学ぶ。旋盤・フライス盤・マシニングセンタ等の実習機械が整備されている。

5.2 電気科

電気工事・配線・電気回路・プログラマブルコントローラ等を学ぶ。電気工事士資格の取得が目標の一つ。

5.3 電子機械科

電子回路・制御・ロボット工学・マイコン等のメカトロニクス分野を学ぶ。

5.4 建築科

建築設計・製図・建築施工・CAD・インテリア等を学ぶ。建築士の基礎となる実践的な設計教育が特色。

5.5 土木科

測量・土木設計・施工管理・環境土木等を学ぶ。測量士補・土木施工管理技士等の資格取得を目指す。


6. 校風・教育方針

6.1 基本方針

大垣工業高校は**「勤労・創造・協調」**を基本方針として掲げ、技術者としての基礎能力と職業倫理を身に付けた産業人の育成を目指している。

6.2 校風の特徴

  • 実習重視: 座学と実習をバランスよく組み合わせた教育課程
  • 資格取得支援: 各種工業系資格の取得を学校全体でサポート
  • 地域産業連携: 大垣・西濃地区の製造業・建設業との連携が密接
  • 体育祭・文化祭: 工業高校らしい実演展示等が行われる

7. 部活動

7.1 主な実績

部活名主な実績
ロボット部岐阜県ロボット競技大会参加・入賞実績あり
陸上競技部県大会参加
野球部岐阜県大会参加

7.2 運動部

部活名
野球部
サッカー部
バスケットボール部
バレーボール部
陸上競技部
卓球部
剣道部
柔道部
テニス部
バドミントン部

7.3 文化部・同好会

部活名
ロボット部
電子部
建築模型部
吹奏楽部
写真部
コンピュータ部

8. 沿革(年表)

出来事
1922年(大正11年)岐阜県立大垣工業高等学校として創立
1940年代戦時下の工業教育強化
1950年代学制改革により現在の形式へ
1960〜70年代高度経済成長期における工業技術者育成
1980年代電子・情報系学科の充実
2000年代メカトロニクス教育の強化
2022年創立100周年
2026年創立104周年

※ 一部の年代・出来事は公式要確認。正確な沿革は公式サイト参照。


9. 施設・アクセス

9.1 校舎・実習棟

大垣市加賀野に位置するキャンパス。各学科専用の実習棟・実験室・工作機械設備が整備されている。

9.2 主な設備

  • 機械実習棟(旋盤・フライス盤・溶接設備等)
  • 電気・電子実習室
  • 建築製図室・CAD室
  • 測量実習フィールド
  • 体育館・グラウンド

9.3 アクセス

〒503-0006 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7

  • JR東海道本線・養老鉄道: 「大垣駅」からバスまたは自転車
  • 養老鉄道: 大垣市内各駅からの自転車通学

10. 学費・諸経費

費目年間概算
授業料公式サイト参照
入学金公式サイト参照
諸経費・教材費約80,000〜120,000円(工業系実習材料費含む)
修学旅行積立約70,000〜90,000円(分割)
制服・体操服等約60,000〜80,000円(初年度のみ)

※最新の正確な金額は公式サイトまたは入学説明会で確認のこと。


11. よくある質問(FAQ)

Q1. 大垣工業高校の偏差値は?

A: 各学科46前後(目安)。建築科がやや高め(47程度)です。

Q2. 就職実績はどうですか?

A: 西濃地区・岐阜県内の製造業・建設業への就職実績が高いです。地域の有力企業との結びつきが強い学校です。

Q3. どんな資格が取れますか?

A: 電気工事士・2級技能検定・危険物取扱者・測量士補・機械系資格等の取得を目指せます。

Q4. 大学への進学は可能ですか?

A: 工業系大学(愛知工業大学・岐阜大学工学部等)への進学者も一定数います。

Q5. 建築科は人気ですか?

A: 建築設計への需要から、建築科は他学科より倍率がやや高くなる傾向があります。

Q6. 学費の目安は?

A: 公立のため就学支援金適用で授業料が実質無料になる場合が多いです。工業系の実習材料費等を含めると年間10〜15万円程度が目安です。

Q7. 女子生徒でも通いやすいですか?

A: 建築科・電子機械科などには女子生徒も在籍しています。工業高校全体として女子の割合は少なめですが、受け入れ環境は整備されています。


12. 公式・関連リンク

公開:2026-06-02 更新:2026-06-02 編集:全国高等学校辞典 編集部

⚠️ データについての重要なお知らせ

本記事のデータ(偏差値・定員・倍率・進学実績・学費等)は現在精査中です。一部に誤りが含まれる可能性があります。入試・進学に関わる重要な情報は、必ず各校公式サイトおよび都道府県教育委員会の公式発表でご確認ください。