島根県立雲南高等学校(雲南高校・雲高)
島根県雲南市木次町里方に位置する公立の共学校。通称「雲高(うんこう)」。1963年(昭和38年)創立の60年以上の歴史を持つ雲南市の拠点高校。普通科のみを設置し、**偏差値(専門サイト参照)**で雲南市・奥出雲町・飯南町など島根県中東部内陸部のエリアから通学者が集まる地域密着型の進学校。奥出雲の豊かな自然環境の中に位置し、「自主・友愛・創造」の精神のもと地域の未来を担う人材育成に取り組んでいる。木次線(奥出雲おろち号でも知られる観光鉄道路線)沿線の文化・自然を活かした地域連携教育が特色。
この記事でわかること
- 雲南高校の偏差値(46〜50)と島根県内での位置づけ
- 国公立大学・私立大学への進学実績の概要
- 1963年創立からの歴史と雲南市(奥出雲)との地域的つながり
- 入試情報・部活動・施設アクセス詳細
1. 基本データ一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 島根県立雲南高等学校 |
| 略称 | 雲高(うんこう) |
| 所在地 | 島根県雲南市木次町里方559番地の1 |
| 最寄り駅 | JR木次線 木次駅 徒歩 |
| 設置者 | 島根県 |
| 学校種別 | 公立 |
| 共学・別学 | 共学 |
| 課程 | 全日制普通科 |
| 偏差値 | 公式サイト参照 |
| 創立年 | 1963年(昭和38年) |
| 公式サイト | https://unnan-h.ed.jp/ |
2. 偏差値・難易度
偏差値は目安です。 正確な最新値はみんなの高校情報等の専門サイトでご確認ください。
主要ソース偏差値比較
| 情報源 | 偏差値 | 備考 |
|---|---|---|
| みんなの高校情報 | 公式サイト参照 | 雲南市内最難関 |
| 高校受験ナビ | 公式サイト参照 | |
| 本サイト採用レンジ | 46〜50 | 2026年度 |
島根県内主要公立校偏差値比較(中堅帯)
| 学校名 | 偏差値 | 種別 |
|---|---|---|
| 松江商業高校 | 公式サイト参照 | 公立(商業) |
| 雲南高校 | 46〜50 | 公立共学 |
| 大社高校 | 公式サイト参照 | 公立共学 |
雲南市・奥出雲エリアでは最も偏差値の高い公立高校として、広域から生徒が集まる。
3. 大学・専門学校等への進学実績
主な進路
| 進路 | 内容 |
|---|---|
| 国公立大学 | 島根大学・鳥取大学・広島大学など |
| 私立大学 | 近畿・中国地方の私立大学 |
| 専門学校 | 医療・福祉・情報・ビジネス系専門学校 |
| 就職 | 雲南市内・松江市・出雲市の企業・行政 |
毎年一定数の生徒が国公立大学へ進学している。
4. 学校の特色
奥出雲の自然・文化との連携
雲南市は「斐伊川」の上流に位置し、ヤマタノオロチ伝説ゆかりの地として知られる。奥出雲の豊かな自然・歴史文化を活かした探究学習が行われており、地域の神話・伝統文化を题材にした課題研究も実施されている。
地域課題への挑戦
過疎・少子化が進む奥出雲・雲南地域の課題解決に取り組む地域連携プログラムが充実。地域活性化プロジェクト・農業体験・地元企業とのインターンシップなど、地域の未来を考える探究活動が特色。
進学指導体制
放課後補習・長期休暇中の集中講習を実施し、国公立大学合格に向けた学習支援を行っている。
木次線を活かした通学環境
JR木次線(奥出雲おろち号で知られる観光路線)を利用した通学者もおり、奥出雲・飯南方面からの広域通学が可能。
5. 部活動
| カテゴリ | 主な部活動 | 主な実績 |
|---|---|---|
| 運動系 | 野球部、サッカー部、バスケットボール部、陸上部、テニス部、バレーボール部 | 県大会出場実績 |
| 文化系 | 吹奏楽部、演劇部、美術部、書道部、科学部 | 各種発表会参加 |
| 特記 | 地域探究部(仮称) | 奥出雲の地域課題に挑む探究活動 |
奥出雲の豊かな自然の中で、学習と部活動をのびのびと両立できる環境。
6. 入試情報
2026年度入試概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集定員 | 公式発表参照 |
| 入試種別 | 一般選抜(島根県公立高校入学者選抜) |
| 試験日 | 3月上旬(島根県公立統一日程・公式要確認) |
| 試験科目 | 国語・数学・英語・理科・社会(5教科) |
| **内申基準は都道府県教育委員会・各校公式サイト参照 | |
| 偏差値目安 | 公式サイト参照 |
| 倍率目安 | 公式発表参照 |
7. 沿革
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1963年(昭和38年) | 島根県立雲南高等学校として創立 |
| 2004年 | 雲南市の合併に伴い雲南市の拠点高校となる |
| 現在 | 雲南市・奥出雲エリアの進学拠点として継続 |
昭和38年に大東町・木次町周辺の高校需要に応えて創立。雲南市の誕生(2004年)以降は市内唯一の進学型普通科高校として地域教育を担っている。
8. 施設・アクセス
アクセス
| 交通手段 | 詳細 |
|---|---|
| JR木次線 | 木次駅 徒歩 |
| 路線バス | 雲南市内・奥出雲方面からのバス |
| 自転車 | 木次町内から自転車通学 |
主な施設
| 施設 | 概要 |
|---|---|
| 普通教室 | 各学年対応の教室 |
| 理科実験室 | 化学・生物・物理の実験室 |
| 体育館 | 大体育館 |
| グラウンド | 野球場・陸上トラック |
| 図書館 | 自習スペース設置 |
斐伊川の上流・木次町の自然豊かな環境に位置している。
9. 学費
公立高校のため、授業料は就学支援金制度の対象となる。
| 費用項目 | 金額(目安) |
|---|---|
| 授業料 | 公式サイト参照 |
| 入学金 | 公式サイト参照 |
| PTA会費・諸費 | 年間約3〜6万円 |
| 教材費 | 公式サイト参照 |
| 年間総額目安 | 約15〜17万円(就学支援金適用後は大幅減) |
10. よくある質問(FAQ)
Q1. 雲南市から松江市・出雲市の高校への通学と比べてどうですか? A. JR木次線での松江市・出雲市への通学は時間がかかるため、雲南高校は地元で充実した高校生活を送れる選択肢として重要な役割を果たしています。
Q2. 国公立大学への進学は可能ですか? A. 毎年一定数が国公立大学へ進学しています。島根大学・鳥取大学への合格者を輩出しています。
Q3. 奥出雲の文化・自然を活かした授業はありますか? A. ヤマタノオロチ伝説・斐伊川・奥出雲の棚田などを題材にした探究学習や地域連携プログラムが実施されています。
Q4. 木次線を利用した通学は可能ですか? A. JR木次線の木次駅が最寄り駅で、奥出雲方面(出雲横田など)からの通学者もいます。