島根県立安来高等学校(安高・やすこう)
島根県安来市に位置する公立の共学校。通称「安高(やすこう)」。普通科単科校として、安来節・どじょうすくいで全国的に知られる安来市の高校教育を担っている。1908年(明治41年)創立で、110年以上の歴史を持つ安来市・東部島根を代表する公立進学校。国公立大学への進学実績を持ち、安来市・仁多郡・八束郡など島根県東部エリアの中上位生徒が目指す高校として知られる。「安来節」「どじょうすくい」などの伝統芸能・地域文化を誇りに持ちながら、学習と部活動の両立を重んじる文武両道の校風が特色。
この記事でわかること
- 安来高校の偏差値(普通科46〜55)と島根県東部での位置づけ
- 国公立大学合格実績と学校の特色
- 1908年創立の歴史と安来節・安来市の文化との関わり
1. 基本データ一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 島根県立安来高等学校 |
| 略称 | 安高(やすこう) |
| 所在地 | 島根県安来市安来町2012番地 |
| 最寄り駅 | JR山陰本線 安来駅 |
| 設置者 | 島根県 |
| 学校種別 | 公立 |
| 共学・別学 | 共学 |
| 課程 | 全日制 |
| 学科 | 普通科 |
| 偏差値 | 公式サイト参照 |
| 創立年 | 1908年(明治41年) |
| 公式サイト | https://www.yasugi-h.ed.jp/ |
2. 偏差値・難易度
偏差値は目安です。 正確な最新値はみんなの高校情報等の専門サイトでご確認ください。
偏差値の情報源別比較
| 情報源 | 偏差値 |
|---|---|
| みんなの高校情報 | 公式サイト参照 |
| じゅけラボ予備校 | 公式サイト参照 |
島根県東部(安来市・奥出雲方面)における公立高校として中上位の位置づけ。松江市の進学校(松江高校・松江南高校等)とともに島根県東部の公立校群を形成しており、安来市・仁多郡エリアの中学生の主要な進学先となっている。
難易度の目安
- 合格安全圏(目安): 内申基準は都道府県教育委員会・各校公式サイト参照
- 合格ボーダー(目安): 内申基準は都道府県教育委員会・各校公式サイト参照
- ※公式要確認。
3. 進学実績
近年の主要合格実績(参考値)
| 大学 | 合格者数(目安) |
|---|---|
| 島根大学 | 公式サイト参照 |
| 鳥取大学 | 公式サイト参照 |
| 広島大学 | 公式サイト参照 |
| 国公立大学 計 | 公式サイト参照 |
| 地元私立大学 | 複数名 |
※上記は参考値。最新の合格者数は公式サイトを参照のこと。
4. 学校の特色・教育方針
安来節・どじょうすくいの伝統文化を誇りに持つ学校
安来市は「安来節」「どじょうすくい踊り」が全国的に有名な伝統芸能の町。安来高校では地域の伝統文化への誇りを持ちながら、学習・部活動・地域活動を通じた人格形成教育が行われている。地元の文化を大切にする校風が学校全体に流れており、礼節と誠実さを重んじる伝統がある。
国公立大学進学を目指す学習環境
国公立大学への進学実績が高く、5教科の学力向上を重視した授業・補習体制が整っている。自習室の活用・放課後の個別指導など、受験勉強を支援する環境が充実している。
文武両道の伝統
部活動と学業の両立を重んじる「文武両道」の伝統が根付いており、引退まで部活に打ち込みながら国公立大学に現役合格する生徒が多い。
鉄の町・安来の産業と地域連携
安来市は日立金属(現プロテリアル)の工場を擁する鉄鋼業・金属産業の町としても知られる。地域の産業人材育成・インターンシップ・キャリア教育との連携が行われている。
5. 部活動・クラブ活動
主要運動部の実績
| 部活名 | 主な実績 |
|---|---|
| 野球部 | 島根県高校野球大会出場 |
| 柔道部 | 県大会上位進出実績 |
| 剣道部 | 県大会参加 |
| 陸上競技部 | 県高校総体参加 |
| バドミントン部 | 県大会参加 |
主要文化部
| 部活名 | 特色 |
|---|---|
| 郷土芸能部 | 安来節・どじょうすくいの継承 |
| 吹奏楽部 | 県コンクール参加 |
| 美術部 | 安来の自然・文化をテーマにした創作 |
| 科学部 | 中海・宍道湖の環境探究 |
郷土芸能部は安来節・どじょうすくいの継承活動を行っており、全国高校総合文化祭への参加実績もある。
6. 著名な卒業生
安来市・島根県の産業・医療・行政・文化芸能分野で活躍する卒業生を輩出している。個別の著名人情報については公式要確認。110年以上の歴史の中で、安来・島根東部を支える人材を育ててきた。
7. 入試情報
2026年度入試概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集定員 | 公式発表参照 |
| 入試区分 | 推薦選抜・学力検査(一般選抜) |
| 学力検査 試験科目 | 国語・数学・英語・社会・理科(各100点満点) |
| 調査書 | 内申基準は都道府県教育委員会・各校公式サイト参照 |
| 試験日程 | 3月(島根県統一日程) |
| 合格発表 | 3月中旬 |
8. 沿革・歴史
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1908年(明治41年) | 創立 |
| 1910〜40年代 | 旧制中学として発展 |
| 1948年(昭和23年) | 新制高校として再スタート |
| 1960〜80年代 | 進学校としての地位確立・文武両道の校風形成 |
| 2000年代 | キャリア教育・地域連携学習の本格化 |
| 2010年代 | ICT教育の推進 |
| 2020年代 | GIGAスクール対応・安来の伝統文化と探究学習の融合 |
9. 施設・アクセス
校内施設
| 施設名 | 特徴 |
|---|---|
| 普通教室棟 | ICT対応 |
| 理科実験棟 | 各理科実験に対応 |
| 情報処理室 | PC・情報教育 |
| 図書館 | 進路関連・安来地域資料 |
| 体育館 | 全校行事・屋内スポーツ |
| グラウンド | 各運動部が使用 |
アクセス
| 手段 | 詳細 |
|---|---|
| JR山陰本線 | 安来駅 |
| 路線バス | 安来市内バス路線 |
| 自転車 | 安来市内から自転車通学 |
JR山陰本線の安来駅から徒歩でアクセスできる立地にある。松江市・米子市(鳥取県)方面からのJR通学も可能。
10. 学費
| 費目 | 金額(年額・目安) |
|---|---|
| 授業料 | 公式サイト参照 |
| 教材費・副教材費 | 公式サイト参照 |
| 学校納付金 | 約15,000〜25,000円 |
| PTA会費 | 約5,000〜10,000円 |
| 合計目安 | 約17〜21万円/年 |
11. よくある質問(FAQ)
Q1. 安来高校で安来節・どじょうすくいを学べますか? A. はい、郷土芸能部では安来節・どじょうすくいの継承活動が行われており、学校行事でも安来の伝統文化に触れる機会があります。 安来の誇りある文化を高校生活の中で体験できます。
Q2. 安来高校から島根大学に進学できますか? A. はい、毎年一定数の島根大学合格者がいます。 丁寧な進路指導と補習体制のもと、国公立大学進学を目指すことができます。
Q3. JR山陰本線で松江市・米子市からも通学できますか? A. はい、JR山陰本線の安来駅が利用でき、松江市・米子市(鳥取県)方面からの通学が可能です。
Q4. 安来市の鉄鋼・金属産業との関わりはありますか? A. 安来市は日立金属(プロテリアル)の工場を擁する金属産業の町として知られており、地域産業とのキャリア教育・インターンシップが行われています。
Q5. 文武両道で部活と勉強を両立できますか? A. はい、文武両道の伝統の中で、引退まで部活を続けながら国公立大学に現役合格する生徒が多くいます。 引退後の補習・自習体制も整っています。