富岡東高校(とみひが)— 徳島南部の百年の伝統を誇る進学校
徳島県立富岡東高等学校は、1900年(明治33年)創立の阿南市を代表する公立進学校です。「とみひが」の愛称で親しまれ、徳島県南部地域における教育の中核を担ってきた伝統校です。普通科を設置し、国公立大学への進学実績を積み上げています。
この記事でわかること
- 富岡東高校の偏差値と入試難易度
- 徳島南部地域最大の進学校としての実績
- 部活動・課外活動の充実ぶり
1. 基本データ一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 徳島県立富岡東高等学校 |
| 所在地 | 徳島県阿南市富岡町上中島160番地 |
| 設置者 | 徳島県 |
| 学校種別 | 公立・全日制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 創立年 | 1900年(明治33年) |
| 生徒数 | 公式サイト参照 |
| 公式サイト | https://www.tomioka-h.tokushima-ec.ed.jp/ |
2. 偏差値・難易度
偏差値は目安です。 正確な最新値はみんなの高校情報等の専門サイトでご確認ください。
| 学科 | 偏差値(目安) | 難易度 |
|---|---|---|
| 普通科 | 公式サイト参照 | やや難関 |
※偏差値は複数の進学塾・模試データを参考に算出した目安です。年度により変動します。
富岡東高校は徳島県南部地域(阿南市・那賀郡・海部郡)において最高水準の偏差値を持つ公立高校です。徳島市内の上位校群に次ぐ実力校として認識されており、地域の進学志向の高い中学生が集まります。
3. 大学進学実績
| 大学名 | 合格者数(目安) |
|---|---|
| 国公立大学合計 | 100名以上 |
| 徳島大学 | 40名前後 |
| 大阪大学・神戸大学 | 数名 |
| 高知大学・愛媛大学 | 複数名 |
| 私立有名大学 | 複数名 |
※合格者数は年度により変動します。最新データは公式サイトをご確認ください。
4. 特色:南部地域の教育拠点
富岡東高校は徳島県南部の広大な学区をカバーする地域の教育拠点です。阿南市は日亜化学工業(青色LEDを発明した中村修二博士の出身企業)を擁する産業都市であり、理系教育への意識が高い地域風土があります。
主な特色
- 理系進学への強み: 阿南市の産業・研究機関との連携意識
- 充実した補習体制: 放課後・長期休暇中の学習支援
- 地域のリーダー育成: 地域行事・ボランティア活動への参加
- インターンシップ・職業体験: 地元企業との連携プログラム
創立120年以上の歴史の中で培われた教育の伝統と、現代の進学ニーズに応える指導の融合が富岡東高校の強みです。
5. 部活動
| 分野 | 主な部活 |
|---|---|
| 運動系 | 野球・サッカー・バスケットボール・テニス・陸上競技・バレーボール・柔道 |
| 文化系 | 吹奏楽・合唱・美術・書道・英語研究 |
| 科学系 | 化学・生物研究 |
野球部は県大会での実績もあり、運動系・文化系ともに生徒が積極的に参加しています。
6. 入試情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入試区分 | 推薦入試・一般入試 |
| 試験科目(一般) | 国語・数学・英語・理科・社会(5教科) |
| 内申点の比重 | 高い |
| 募集定員 | 公式発表参照 |
| 出願期間 | 毎年2月 |
| 通学区域 | 阿南市・那賀郡・海部郡 |
7. 沿革
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1900年 | 富岡中学校として創立 |
| 1948年 | 学制改革により徳島県立富岡東高等学校に改称 |
| 1960年代〜 | 南部地域の進学中核校として発展 |
| 2000年代 | 施設の整備・充実 |
| 2020年 | 創立120周年 |
8. 施設・アクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR牟岐線・阿南駅より徒歩約15分 |
| バス | 徳島バス利用可 |
| 校舎設備 | 体育館・グラウンド・図書室・理科実験室・コンピュータ室 |
| 周辺環境 | 阿南市中心部・商業施設近接 |
9. 学費
公立高校のため、就学支援金制度の対象です(所得要件あり)。
| 費目 | 目安金額 |
|---|---|
| 授業料 | 公式サイト参照 |
| 入学金 | 公式サイト参照 |
| 諸経費合計(年間目安) | 約15〜17万円 |
10. よくある質問(FAQ)
Q1. 富岡東高校は阿南市外からも受験できますか? 通学区域の規定がありますが、隣接する那賀郡・海部郡などから受験する生徒もいます。詳細は徳島県教育委員会または学校にご確認ください。
Q2. 理系大学への進学実績はどうですか? 徳島大学の工学部・理工学部への合格者が毎年複数おり、理系進学への対応が充実しています。
Q3. 日亜化学など地元企業への就職・連携はありますか? 大学進学が主流ですが、地元企業との職業体験・インターンシップも一部実施されています。
11. 公式・関連リンク
| リンク | URL |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.tomioka-h.tokushima-ec.ed.jp/ |
| Wikipediaページ | https://ja.wikipedia.org/wiki/徳島県立富岡東高等学校 |
| 徳島県教育委員会 | https://www.pref.tokushima.lg.jp/kyouiku/ |
| 阿南市公式サイト | https://www.city.anan.tokushima.jp/ |