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公立 和歌山県 › 田辺市 全日制

和歌山県立田辺工業高等学校

略称:田辺工業高校 · 通称:田工(でんこう)

和歌山県立田辺工業高等学校(田辺工業高校・田工)

和歌山県田辺市新庄町に位置する公立工業系専門高校。1963年(昭和38年)創立。略称は「田工(でんこう)」。機械科・電気科・建設科・情報技術科の4学科を擁し、和歌山県南部(紀南地域)の工業技術者・技能者育成の中核的な存在。田辺市は熊野古道・紀伊山地の玄関口として世界遺産の地にもあり、地域のインフラ・建設・製造を支える人材を半世紀以上にわたり輩出している。

この記事でわかること

  • 田辺工業高校の偏差値は専門サイト参照と各学科の特色
  • 機械・電気・建設・情報技術の実践的な学び
  • 1963年創立から60年以上の沿革
  • 入試情報(募集定員)
  • 部活動・ものづくり活動の概要
  • 学費・アクセス情報

1. 基本データ一覧

項目内容
正式名称和歌山県立田辺工業高等学校
略称田工(でんこう)
所在地和歌山県田辺市新庄町3353
最寄り駅JR紀勢本線 紀伊田辺駅 バス・徒歩
設置者和歌山県
学校種別公立(県立)
共学・別学共学
課程全日制
学科機械科・電気科・建設科・情報技術科
偏差値目安公式サイト参照
創立年1963年(昭和38年)
公式サイトhttps://www.tanabe-th.wakayama-c.ed.jp/

2. 偏差値・難易度

偏差値は目安です。 正確な最新値はみんなの高校情報等の専門サイトでご確認ください。

学科別偏差値

学科偏差値目安備考
機械科公式サイト参照機械加工・製造
電気科公式サイト参照電気・電子工学
建設科公式サイト参照土木・建築
情報技術科公式サイト参照IT・プログラミング
本サイト採用38〜442026年度

紀南地域(田辺市・白浜町・串本町・すさみ町など)から通学する生徒が多い。工業技術への関心・適性を重視した選考。


3. 進学・就職実績

卒業後の進路(目安)

進路割合目安主な進学先・就職先
就職約65〜75%製造業・建設業・電力・IT
専門学校・短大約15〜20%工業・IT系専門学校
大学約5〜15%工学部(推薦含む)

主な就職先(傾向)

業種具体例
製造業紀南地域・大阪の機械・電子部品メーカー
建設業地元建設会社・ゼネコン
電気・ガス関西電力グループ・電気工事会社
IT企業ソフトウェア・システム会社
公務員和歌山県・市区町村技術職

紀南地域は観光業が盛んで、ホテル・リゾート施設の設備管理職への就職者もいる。


4. 学科・カリキュラムの特色

機械科

旋盤・CNC機械・溶接・機械製図など機械加工の基礎技術を実習中心で習得。機械加工技能士・溶接技能士などの取得を目指す。

電気科

電気回路・電気工事・シーケンス制御・電子工学を学ぶ。第二種電気工事士・第一種電気工事士の取得を目標とする。

建設科

土木・建築の基礎から施工管理まで学ぶ。測量実習・建築設計・CADなどを取り入れたカリキュラム。測量士補・二級土木施工管理技士補の取得を目指す。

情報技術科

プログラミング・ネットワーク・データベースなどのIT技術を習得。情報処理技術者試験(ITパスポート・基本情報技術者)の取得を目標とする。


5. 部活動

ものづくり・技術系クラブ

部・クラブ名活動内容
ロボット部ロボコン出場・製作
電子工作部電子工作・プログラミング
ものづくり部機械加工・溶接競技

運動部・文化部

部活名主な実績
硬式野球部和歌山県大会出場
サッカー部県大会参加
バスケットボール部県大会参加
陸上競技部県大会参加
吹奏楽部地域演奏会参加

ものづくりコンテスト・高校生溶接技術競技会などへの参加も行っている。


6. 著名卒業生・出身者

紀南地域の製造業・建設業・インフラを支える多くの技術者を輩出している。個人名については公式情報が限られているため、詳細は学校へ問い合わせを。


7. 入試情報

2026年度入試概要

学科募集定員
機械科公式サイト参照
電気科公式サイト参照
建設科公式サイト参照
情報技術科公式サイト参照

選抜方法

選考区分内容
一般選抜学力検査(5教科)+面接
特色選抜調査書・面接

8. 沿革

出来事
1963年(昭和38年)和歌山県立田辺工業高等学校として創立
1960〜70年代機械・電気・建設学科の整備
1980年代コンピュータ教育の開始
1990年代情報技術科の設置
2000年代ロボコン参加・ものづくり教育の充実
2013年創立50周年
2020年代スマート製造・DX対応教育の強化

9. 施設・アクセス

施設概要

施設内容
機械実習棟旋盤・フライス盤・CNC機械・溶接設備
電気実習棟電気工事・電子回路実習設備
建設実習場測量・施工実習
コンピュータ室プログラミング・CAD・情報処理
体育館・グラウンド部活動・体育授業

アクセス

交通手段路線・手段所要時間
JR紀勢本線紀伊田辺駅 バス・徒歩
路線バス田辺市内各地から
自転車・車田辺市内から

田辺市は紀南地域の中心都市。JR紀勢本線の紀伊田辺駅からバスまたは徒歩でアクセス可能。


10. 学費・諸経費

費目金額(年額・目安)
授業料公式サイト参照
入学金公式サイト参照
実習材料費等約20,000〜40,000円(学科による)
PTA会費等約10,000〜20,000円
合計目安約15〜20万円/年

和歌山県就学支援制度の対象(所得制限あり)。工業実習材料費が別途必要。詳細は公式サイト参照。


11. よくある質問(FAQ)

Q1. 田辺工業高校はどんな生徒に向いていますか? A. 機械・電気・建設・IT(情報技術)など「工業技術」「ものづくり」に興味がある生徒に最適です。将来、製造業・建設業・電気工事士・公務員技術職・IT企業などを目指す生徒が多く在籍しています。

Q2. 電気工事士の資格は取得できますか? A. 電気科では第二種電気工事士の取得を目標としたカリキュラムが組まれています(詳細は公式要確認)。

Q3. 田辺市は世界遺産の場所ですか? A. はい。田辺市は熊野古道・紀伊山地の霊場と参詣道(世界遺産)の玄関口です。地域学習でこうした文化遺産に触れる機会もあります。

Q4. 大学進学はできますか? A. 推薦入試を活用した工学部系大学への進学実績があります。和歌山大学・近畿大学工学部などへの進学者がいます(詳細は公式要確認)。

Q5. 最寄り駅はどこですか? A. JR紀勢本線の紀伊田辺駅からバスまたは徒歩でアクセスできます。

Q6. 情報技術科ではプログラミングを学べますか? A. はい。Python・各種プログラミング言語を学べます。ITパスポート・基本情報技術者試験の取得を目指すカリキュラムも組まれています。

Q7. 1963年創立とのことですが、2026年で何周年ですか? A. 2026年で創立63年になります。


関連リンク

名称URL
和歌山県立田辺工業高等学校 公式サイトhttps://www.tanabe-th.wakayama-c.ed.jp/
Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/和歌山県立田辺工業高等学校
公開:2026-06-02 更新:2026-06-02 編集:全国高等学校辞典 編集部

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