石川県立金沢錦丘高等学校(錦丘高校・にしきがおか)
石川県金沢市南四十万町に位置する県立の共学校。1953年(昭和28年)に創立した。略称は「錦丘(にしきがおか)」。普通科偏差値は専門サイト参照で、石川県立金沢泉丘高等学校に次ぐ石川県公立第2位クラス**の進学校として知られる。金沢市南部の丘陵地に立地し、北陸鉄道石川線・四十万駅から徒歩約10分という交通の便も良い。堅実な学習指導と充実した部活動で、多くの生徒が国公立大学・難関私立大学へ進学している。
この記事でわかること
- 錦丘高校の偏差値と石川県内での位置づけ
- 国公立大学・難関私立大学への進学実績
- 1953年創立からの沿革と学校の特色
- 入試情報(募集定員・選抜方法)
- 北陸鉄道石川線からのアクセス方法
- 学費・諸経費の目安
1. 基本データ一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 石川県立金沢錦丘高等学校 |
| 略称 | 錦丘(にしきがおか) |
| 所在地 | 石川県金沢市南四十万町三丁目250番地 |
| 郵便番号 | 〒921-8151 |
| 最寄り交通 | 北陸鉄道石川線 四十万駅 徒歩約10分 |
| 設置者 | 石川県 |
| 学校種別 | 公立(県立) |
| 共学・別学 | 共学 |
| 課程 | 全日制 |
| 学科 | 普通科 |
| 偏差値 | 公式サイト参照 |
| 創立年 | 1953年(昭和28年) |
| 公式サイト | https://nishikigaoka.ishikawa-c.ed.jp/ |
2. 偏差値・難易度
偏差値は目安です。 正確な最新値はみんなの高校情報等の専門サイトでご確認ください。
偏差値レンジ
| 情報源 | 偏差値 | 備考 |
|---|---|---|
| 各種高校情報サイト(複数参照) | 公式サイト参照 | 石川県公立2位クラス |
| 本サイト採用レンジ | 67〜69 | 2026年度 |
石川県内ランキング(公立・偏差値順)
| 順位 | 高校名 | 偏差値(目安) |
|---|---|---|
| 1位 | 金沢泉丘 | 公式サイト参照 |
| 2位 | 金沢錦丘 | 67〜69 |
| 3位 | 金沢 | 公式サイト参照 |
| 4位 | 小松 | 公式サイト参照 |
| 5位 | 金沢西 | 公式サイト参照 |
泉丘高校に次ぐ石川県公立第2位クラスに位置し、国公立大学進学を目指す生徒が多く集まる。金沢市南部・野々市市方面からの通学者が中心。
3. 大学進学実績
主要大学合格実績(近年)
| 大学 | 特色 |
|---|---|
| 金沢大学 | 毎年最多水準の合格者 |
| 富山大学・福井大学 | 北陸国立大への進学者多数 |
| 大阪大学・名古屋大学 | 旧帝大合格者も輩出 |
| 早稲田大学・慶應義塾大学 | 私立難関大への進学者も |
| 国公立医学部 | 毎年複数名が合格 |
実績の詳細は年度によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
進学の傾向
国公立大学志向が強く、金沢大学・富山大学・福井大学など北陸の国立大学への合格者が多い。理系・文系ともにバランスよく、金沢大学・医学部・教育学部・工学部への合格実績がある。首都圏・関西圏の大学へも毎年複数名が進学している。
4. 学科・カリキュラム
普通科の特色
高校1年次は全員共通カリキュラムで基礎学力を固める。2年次から文系・理系に分かれ、各生徒の進路希望に合わせた授業編成が行われる。英語・数学・国語を柱とした授業に加え、探究学習や進路指導にも力を入れている。
教育方針
「自律・協働・探究」をキーワードに、生徒自身が主体的に学ぶ環境づくりを推進している。進学指導体制も充実しており、放課後の補習・進学模試への参加指導なども積極的に実施している。
5. 部活動
| 部活名 | 主な実績・特色 |
|---|---|
| 硬式野球部 | 石川大会出場 |
| サッカー部 | 県大会参加 |
| バドミントン部 | 県大会入賞経験あり |
| テニス部 | 活発な活動 |
| 吹奏楽部 | 地区コンクール出場 |
| 書道部 | 全国大会出場歴あり |
| 美術部 | 県内コンクール入賞 |
| 英語部 | スピーチコンテスト参加 |
文武両道を重視しており、勉強と部活動を両立する生徒が多い。放課後は部活か自習かを自分で選択できる環境。
6. 入試情報
高校入試概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集定員 | 公式発表参照 |
| 選抜方法 | 学力検査(5教科)+調査書(内申点) |
| 試験科目 | 国語・数学・英語・社会・理科 |
| **内申基準は都道府県教育委員会・各校公式サイト参照 | |
| 倍率 | 公式発表参照 |
合格のポイント
- 5教科まんべんなく高得点を取ることが重要
- 内申点(調査書点)も合否に大きく影響
- 金沢市内・野々市市の中学生が主な受験者層
- 泉丘志望者が「滑り止め」として受験するケースもある
7. 沿革
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1953年(昭和28年) | 石川県立金沢錦丘高等学校として創立 |
| 1950〜60年代 | 地域の進学校として基盤を構築 |
| 1970〜80年代 | 部活動・学校行事が充実。生徒数が増加 |
| 1990年代 | カリキュラム改革。国公立大学進学実績が安定向上 |
| 2000年代 | 総合的な学習の時間・探究活動を導入 |
| 2010年代 | 進学実績が引き続き安定。グローバル教育も強化 |
| 現在 | 石川県公立2位クラスの進学校として確固たる地位 |
8. アクセス
| 手段 | 所要時間 | 詳細 |
|---|---|---|
| 北陸鉄道石川線 四十万駅 | 徒歩約10分 | 金沢駅から石川線で約20分 |
| バス | 金沢市内各所から路線バス利用可 | — |
| 自転車 | 金沢市南部・野々市市から通学 | 自転車通学者も多数 |
金沢市南西部の住宅地に立地。北陸鉄道石川線の四十万駅からのアクセスが便利で、野々市市・松任(白山市)方面からの生徒も通学している。
9. 学費・諸経費
公立高校のため、私立に比べて大幅に低コスト。
| 費目 | 金額(年額・目安) |
|---|---|
| 授業料 | 公式サイト参照 |
| 教材費・学校徴収金等 | 公式サイト参照 |
| 合計目安 | 約15〜17万円/年 |
石川県の就学支援制度の対象(所得制限あり)。詳細は公式サイトをご確認ください。
10. よくある質問(FAQ)
Q1. 錦丘高校と泉丘高校の違いは何ですか? A. 泉丘高校は石川県公立最難関(偏差値は専門サイト参照)で理数科もあります。錦丘高校は偏差値は専門サイト参照で普通科のみ。どちらも国公立大学進学に強い上位校ですが、より難しいのは泉丘です。
Q2. 四十万(しじま)駅からどのくらいかかりますか? A. 北陸鉄道石川線の四十万駅から徒歩約10分です。金沢駅から石川線に乗り換えて、合計30分程度で通学できます。
Q3. 国公立大学への合格実績は良いですか? A. はい。金沢大学をはじめとした北陸の国立大学への合格実績が高く、大阪大学・名古屋大学などの旧帝大にも毎年合格者を輩出しています。
Q4. 内申点は何点くらい必要ですか? A. 具体的な点数は年度により変動しますが、中学での評定オール4〜5程度が目安です。5教科の学力試験と合わせた総合評価で合否が決まります。
Q5. 学費はいくらかかりますか? A. 公立高校のため年間約15〜17万円程度(授業料118,800円+教材費等)です。家庭の所得によっては就学支援金で授業料が無償になる場合もあります。
Q6. 自転車通学はできますか? A. はい。金沢市南部や野々市市からの自転車通学者も多く、通学路の安全指導も行っています。
11. 公式・関連リンク
| 名称 | URL |
|---|---|
| 石川県立金沢錦丘高等学校 公式サイト | https://nishikigaoka.ishikawa-c.ed.jp/ |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/石川県立金沢錦丘高等学校 |
| 石川県教育委員会 | https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/ |
| 北陸鉄道石川線 | https://www.hokutetsu.co.jp/ |